市内で活動する団体一覧(高田のなかま)
「高田のなかま」への掲載は、陸前高田市まちづくりプラットフォームに
会員登録を行っていただいている団体が対象となります。
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今そこ演芸団 (今そこに落語と笑いを配達する演芸団)
2011年5月より東北3県沿岸部と東京を笑いでつなげる活動をしております。東北では仮設住宅集会場や公民館で寄席を開催し、心の癒しをするべく活動しております。 |
岩手県司法書士会
陸前高田司法書士相談センターを設置し、毎週水曜:13時~17時、土曜:13時~17時、日曜:10時~15時に相談センターにおいて無料相談を行っております。 |
いわて県南パーソナル・サポート・センター
当センターは内閣府首唱のパーソナル・サポート・サービスモデルプロジェクトを背景に、奥州商工会議所の下部組織として発足し平成23年6月に活動を開始。当該事業は厚生労働省『生活困窮者自立促進支援モデル事業』に継投、現在は岩手県の委託事業所として、くらし・仕事のパーソナル・サポート事業を推進しています。 ※2015年3月31日をもって事業を終了しました。 |
岩手県復興局 生活再建課
岩手県復興局生活再建課では、東日本大震災津波により被災された方々への生活再建支援に関する業務を行っています。 【義援金、生活再建支援金、災害弔慰金、相談支援(被災者相談支援センター、相談窓口)、内陸・県外移動者への支援等】 |
いわて三陸ひまわり基金法律事務所
陸前高田市内唯一の法律事務所です。「こんな事聞いてもいいのかな」というお悩みでも、気軽にご相談ください。震災時に岩手県に住所があった方の相談は、無料です。事件処理にあたる場合は、別途費用がかかります。 |
岩手県立高田病院
岩手県立高田病院は「地域の医療と健康を守るため、地域に寄り添い、地域と共に歩みます」の基本理念のもと、地域の皆様が健康で安心して暮らせるよう、患者さん中心の医療に努めています。 |
いわて三陸復興のかけ橋推進協議会
岩手県内の産学官ネットワーク組織「いわて未来づくり機構」において、東日本大震災津波からの復興に当たり、行政が主体となった取組だけでなく広く内外に開かれた取組が重要であるとの考えのもと、平成23年12月から民間などのアイデア、行動力を活用する取組として展開しています。 |
いわて生活協同組合 (いわて生協)
いわて生協は、「助けあい、支えあい、ともにつくるくらしの安心」をスローガンに、沿岸地域を含めて県内22万世帯の組合員と事業活動を通じて、地域の復興のために継続的に取り組みを進めています。 |
岩手大学 三陸復興・地域創生推進機構
岩手大学三陸・地域創生推進機構は、機構内に三陸復興部門を設置し、教育支援、生活支援、ものづくり産業復興支援、農林畜産業復興支援等に取り組んでいます。 |
NPO法人 いわて連携復興センター
岩手県内における震災対応に特化した市民活動支援をしております。「被災地域の住民が復興の主役」という言葉をスローガンに、市民活動を支え応援する環境づくりで復興を目指しております。そのためにNPO支援、ネットワーキング、ニーズマッチング、情報発信などを行っております。 |
特定非営利活動法人 陸前高田市支援連絡協議会 Aid TAKATA
東日本大震災後、陸前高田市と市民を大きく支援する為のプラットフォームとして設立されました。支援してくださる団体、政府関係者、企業、国内外NGO、私共の趣旨に賛同いただける皆様と連携をとりながら、陸前高田市の復興の為に活動していきます。 |
NECネッツエスアイ株式会社 (ひまわりハウス)
「ひまわりハウス」は何かを始めたい、話し合いたい方が内外問わず自由に集まれるIT井戸端会議スペースです。PCやタブレット等情報・通信製品を「無償」でお使い頂けます。木の温もりや最新製品を体感し、未来について語り合いましょう! |
奥援隊
即時対応型登録制のボランティア団体で、発災時よりボランティア活動員の被災地派遣による活動を続けています。 |
大船渡地区 被災者相談支援センター (岩手県沿岸広域振興局経営企画部大船渡地域振興センター)
岩手県では、被災者の生活再建のための相談窓口として、大船渡地区合同庁舎1階に「大船渡地区被災者相談支援センター」を開設しています。 ここでは、相談員が問合せや相談に対応するとともに、弁護士や司法書士など専門家を日替わりで配置して無料相談を実施しています。 なお、定期的に陸前高田市役所窓口で相談に対応していますので、詳細はセンターまでお問合せください。 |
NPO法人 かながわ311ネットワーク
311を忘れない 復興の道を共に歩みたい |
岩大E_code
岩手大学の学生と教員有志からなるチームです。主として情報発信に携わりながら、陸前高田の方々と、全国で陸前高田に応援者の方々、関心をよせている方々、あるいは過去に訪問したことのある方々とのつなぎめの一つとなることを目指します。それを通して、陸前高田の支えとなりうる「拡大コミュニティ」の形成促進と維持に貢献できればと考えています。 |
希望の花いわて3.11プロジェクト
被災された方々の明日への活力、希望となりますよう、また地域の復興を担っていく子ども達が笑顔になれますよう、花と緑による支援活動を行っています。 |
教育支援チーム「まつ」
東日本大震災をきっかけに、2011年11月に陸前高田市の退職教員を中心に設立した教育支援団体です。被災した子どもたちの長期的な見守り、市内小中学校への支援、先生方や子どもたちの居場所、不登校の子どものためのフリースペースの運営などを行っています。 |
NPO法人 きらりんきっず
震災前の平成22年7月、駅前通り商店街に市内3カ所目となる子育て支援施設としてスタート。親子がいつでも気軽にふらっと立ち寄れるほっと一息つける、あたたかい居場所づくりを心がけています。地域の子育て家庭から妊婦さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃんも遊びに来てください。 |
NPO法人 グローバルヒューマン
平成23年夏より、陸前高田を中心に支援活動を実施してきました。被災した方と寄り添い、必要な時に必要な支援をと心がけて活動してきました。今後も同じスタンスで、変わっていくニーズにしっかり寄り添い、支援活動をしていきたいと考えています。 ※2015年3月で現地事務所を終了 |
健康生活ネットおおふなと
「心身ともに健康な町づくり」を願い、三陸を中心に、心身の健康推進活動を支援する市民活動団体です。避難所、仮設での医師による健康相談、食事、運動、休養を取り入れ、日常生活の改善を促す健康増進セミナー、美術品レプリカによる鑑賞・授業、コサージュづくりや新入生へのプレゼント、家庭菜園セミナー等を実施しております。 |
神戸大学 東北ボランティアバスプロジェクト
神戸大学の学生が主体となり、ソフト面の支援を行う学生団体です。 コミュニティ形成を目標とする足湯・手芸カフェの開催、地域のお祭りへの参加、地域の町づくり活動への参加など、活動は多岐にわたります。 |
認定NPO法人 国境なき子どもたち(KnK)
NPO法人 子どもグリーフサポート ステーション
病気・事故・自死・震災等で、親や兄弟、友達等大切な人をなくした子どもとその保護者のグリーフサポートプログラムを定期的に開催しています。 沿岸広域振興局保健福祉環境部と連携し、あしなが育英会と共催で、釜石・宮古・盛岡でもプログラムを開催しています。 |
特定非営利活動法人 再生の里 ヤルキタウン
二次的被害者を絶対に出さない!をコンセプトにあらゆるプロジェクトを実施。復旧復興に繋げる“再生への足掛かり”を基本理念に憩える!集える!元気を発信する!コミュニティ広場を創設運営。住民交流、地域交流を大切に、ふる里の資源と魅力の発信拠点として人口流出対策と交流人口拡大を目指し行政との協働と補完に貢献します。 |
認定特定非営利活動法人 桜ライン311
東日本大震災にて発生した津波により甚大な被害を受けた陸前高田市、到達点は170kmにもなります。もう一度同じことがあった時に被害を最小に抑えるために。桜を津波の到達点に植樹し、保管することで後世に伝えます。 |
特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム
ジャパン・プラットフォームでは、東日本大震災の被災者支援活動を迅速かつ効果的に実施するため、法人格を有する団体への資金助成(共に生きるファンド)、連携調整などの中間支援を行っております。 |
公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会
陸前高田市の市立図書館、私設図書室と連携して、仮設団地での移動図書館活動、モビリア仮設団地内での図書室運営などを行っています。本の貸し借りとともに、お茶を飲んだりおしゃべりしたり自由な場づくりを行っています。 |
生活協同組合 コープあいち
行政、社協を中心にした市民セクター協働ですすめる地域コミュニティ再生の一助となれるよう、コープ会員からお預かりしている募金支援と会員・職員のボランティア参加をすすめます。 |
公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは子供支援の国際NGO。東日本大震災復興支援事業は2015年12月で一区切りを迎え、現在は、復興支援事業を通じて培ったネットワーク等を活かし、「子どもの貧困問題の解決」「子ども虐待の予防」に向けて国内事業として活動中。 |
一般社団法人 SAVE TAKATA
「挑戦の地陸前高田で日本の未来を創る地域づくりを目指す」という理念の元、「農業」「IT」「若者」を軸に「地域の課題を継続的に解決する」社会事業会社として組織、運営をしている。 |
特定非営利活動法人SET
2011年3月11日の東日本大震災を機に設立された団体です。当時、関東圏の大学生を中心に組織されました。震災から約4年後の2015年春、現地・岩手県陸前高田市広田町に定住したメンバーは4名となり、住民の方と外部の若者を繋ぎ合わせながら、地域に今までなかった仕事や生き方を創っています。 |
NPO法人 総合型りくぜんたかた
「誰でも、いつでも集える場、機会を作りたい。」を理念に、各種スポーツ・文化活動・イベントを皆さんと一緒に企画し交流の場づくりに取り組んでいます。会員の方は全ての教室に参加できます。(年会費4000円) |
東日本大震災復興支援 大根コンプロジェクト
◇現地生活をしているかたがたの心と身体のケア、健康運動法の指導 ◇ニーズ調査及び、中間支援 ◇子供達の心身の健康回復プログラム提供 |
高田大隅つどいの丘商店街
市の高台に位置しプレハブ2階建て2棟、平屋建て1棟で12事務者が入居し、市内では最も規模の大きい仮設商店街。市内外から多くの方が店舗利用のために当商店街を訪れる。また、法人事務所が入居しているため市外からの視察やボランティアで来られた方の休憩・飲食の場としても機能している。 |
公益社団法人 中越防災安全推進機構
中越地震以降、中越地域の集落の復興支援に携わっている他、地域の防災力向上支援等も実施しています。中越の復興事例の紹介や中越への視察のアレンジや中越の住民との被災地間交流などもアレンジが可能です。 |
東北大学陸前高田応援サークル ぽかぽか
「東北大学東日本大震災学生ボランティア支援室」の岩手部門が「ぽかぽか」となりました。陸前高田市には学生ボランティア支援室と連携して、現在までに34回の「陸前高田ボランティアツアー」を実施してきました。仮設住宅・復興住宅での足湯・手芸活動の他、花壇の整備や草刈り、子どもと遊ぶ企画、学習支援などを行っています。 |
NPO法人 遠野まごころネット
東日本大震災の被災4地域(陸前高田・大船渡・釜石・大槌)を中心に、持続可能な社会への復興をサポートしています。 |
認定NPO法人 遠野山・里・暮らし ネットワーク
遠野市を主たるフィールドとして、「資源を生かした都市住民との交流の深化と移住の促進」「伝統文化・芸能・技術・技芸の伝承と進化と応用」「里地・里山における循環的な生活スタイルの再興と実践」を柱に具体的な事業を行う事により、社会全体の利益の増進に寄与することを目的としています。2011年より被災地復旧・復興の後方支援活動を行っています。なお2016年2月に認定NPOに認証されました。 |
特定非営利活動法人NICE (日本国際ワークキャンプセンター)
日本・世界でワークキャンプという合宿型ボランティア活動を主催。また、海外90ヵ国165団体のネットワークを持ち、世界各国へボランティアを派遣しています。活動内容は被災地復興・教育・環境・福祉など多岐に渡ります。 |
特定非営利活動法人 難民支援協会
当会は東京に事務所のあるNPO法人で、平時は日本に逃れてきた難民への支援を行なっています。2011年4月から始まった被災地支援では、ボランティア派遣及び災害VCの運営支援、法律相談、女性支援、外国人被災者就労支援などを行なってきました。現在は、今後の復興の中心となる、地元組織の運営支援を行なっています。 |
にじのライブラリー
にじのライブラリーは、今泉天満宮により運営される子ども向けの仮設図書館です。 土日祝と水曜日午後に開館しています。 |
公益社団法人 日本国際民間協力会 (NICCO)
NICCOは、1979年の設立以来、京都に本部を置き、国内外で緊急支援・自立支援活動を行う国際協力NGOです。東北では岩手県陸前高田市、宮城県気仙沼市および名取市に事務所を置き、漁業などの経済復興支援、心理社会的ケア、ボランティア派遣など、地域に根ざした復興支援活動に取り組んでいます。 ※2013年12月31日をもって陸前高田市内での事業を終了しました。 |
公益財団法人 日本ユニセフ協会
国連機関であるユニセフの日本委員会として、日本国内で世界の子どもたちのための啓発・政策提言や、ユニセフ活動資金の拠出を行っています。東日本大震災を受けて、50年ぶりに日本国内での支援活動を決定し、心理社会的ケア・子どもの保護・子ども参画による復興計画作り支援を柱に活動を続けています。 ※2016年3月をもって陸前高田市内での事業を終了しました。 |
特定非営利活動法人 パクト
・子ども支援事業 |
花の力 プロジェクト
花とみどりを愛する有志が中心となり、復興地に心豊かで潤いのある、笑顔が溢れる元気な地域コミュニティ作り実現のため、花と緑を使った支援活動をお手伝いいたします。 ※2013年度をもって活動を終了しました。 |
特定非営利活動法人 ハビタット・フォー・ヒュマニティ・ジャパン
ハビタット・フォー・ヒューマニティは、住宅を建てることでコミュニティを築く自立支援型NGOです。貧困国で、被災地で、先進国で。人種、宗教、国籍に関係なく、これまでに世界約100の国と地域で住宅建築支援を行っています。 ※2015年3月31日をもって陸前高田市内での事業を終了しました。 |
NPO法人 ハマトラ 横浜フットボールネットワーク
横浜F・マリノスのサポーターが中心となって活動するNPO。2011年3月より復興支援活動を開始しました。同年6月から陸前高田市に入り、以来子どもたちの笑顔に会いたくて活動を続けています。 |
特定非営利活動法人 HANDS
HANDSは世界5カ国で、母子の健康改善や保健医療従事者の人材育成を行っている。2011年4月より陸前高田市への支援を開始し、予防接種や健診の再開、ロタウイルスワクチン接種助成、子育て支援等を行ってきた。 ※2015年度をもって陸前高田市内での事業を終了しました。 |
特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン
当団体は「必要な人々に必要な支援を」をモットーに活動する日本発祥の国際協力NGOである。1996年の団体設立以来、世界26の国と地域で活動し、東日本大震災支援では2011年・2012年の2年間で約12万人を支援してきた。 ※2015年4月末日をもって現地での活動を終了しました。 |
一般社団法人 東日本未来都市研究会
東日本未来都市研究会は、環境とエネルギーと産業と市民生活が調和する都市を設計し、大災害を乗り越えて未来都市を実現することを目的としています。陸前高田市、大船渡市、住田町が推進している「気仙広域環境未来都市」を担当しています。 |
NPO法人 福祉フォーラム・東北(朝日のあたる家)
「高齢者や子ども、障害のある人の生活を支えたい」という思いから、「どなたでも気軽に立ち寄りお茶を飲んだり、お話をしたり、ミニコンサートを楽しんだり、ときには相談にのってもらえたり・・・」そんな、当たり前の地域生活を地域のみなさんと一緒につくっていくための拠点として開設された”みんなのコミュニティーハウス(居場所)”です。 |
特定非営利活動法人 まぁむたかた
女性の『想い』や『声』は『地域の大きな力』です。誰もが暮らしやすく活躍できる社会の実現を目指して、生活再建やコミュニティの再生を目的とした活動をしています。 |
前田建設工業株式会社
当社は企業ボランティアとして支援させていただいています。社員の有志を募って、七夕祭りの準備手伝いや植樹活動を行っています。 |
特定非営利活動法人マザーリンク・ジャパン
『すべては子どもたちの未来のために』。いつの時代でも、どこに生まれても全ての子どもにとって、子ども時代が幸せなものになるように。また母親であることに幸福感を感じ、誇りを持てる社会の実現を目指して活動しています。 |
一般社団法人 マルゴト陸前高田
交流人口を増加を目指し、研修プログラムを企画・実施しています。復興プロセス視察(語り部や復興工事視察)、住民との交流(民泊等)、漁業体験、農業体験を通じて、受け身の視察や単なる作業体験にとどまらない「生きること」「命の尊さ」を学べるようコーディネートしています。 |
公益財団法人 みちのく衛生の会
当会は2011年6月3日より、被災者等に対して、交通手段等のライフラインの確保、衛生活動、感染症予防等の心身の健康促進活動を行っております。 |
一般社団法人 未来かなえ機構
医療・介護・保健・福祉を軸とした、地域セーフティーネット構築を目指しています。 |
みんなのしるし合同会社(三陸国際芸術祭事務局)
三陸国際芸術祭2014を実施し東北の郷土芸能が世界に誇れる質と多様性を持つと実感。芸術祭を2020年まで継続し郷土芸能を国内外へと紹介すると共に芸能を通し被災地間・アジアとのネットワークを培っていく。 |
もっちぃと森の仲間たち
「痒い所に手が届く」そんな団体を目指しています。得意技は畑や花壇づくりといった土いじり系です。 |
有志ボランティアチーム えんやこーら
私達は「いわて生協ボランティアバス」で知り合った50~60代のおじさん中心のボランティアチームです。一級建築士の資格を持つ者を中心に、整地や花壇造りの為、盛岡や滝沢村から通い続けています。 ※2013年度をもって団体としての活動を終了しました。 |
特定非営利活動法人 夢ネット大船渡
気仙2市1町(大船渡市、陸前高田市、住田町)を中心に被災者支援の活動を展開しております。仮設住宅にお住いの方々へ月1回の「復興ニュース」発行・配布をメーンに、手芸講座も行っております。他団体より依頼の活動コーディネート等も行っており、大船渡市においては、三陸鉄道盛駅を利活用した賑わいづくり活動を行っております。 |
ReVA復興ボランティアチーム・上尾
「ReVA復興ボランティアチーム・上尾」は、埼玉県上尾市社会福祉協議会が募集したボランティアバスの参加者有志で結成したチームです。緊急支援から生活支援まで、現地のニーズに合わせた活動を行っています。 |
特定非営利活動法人 りくカフェ
コミュニティスペース「りくカフェ」は地域の健康を担う施設と連携して、陸前高田の人々の健康な心身を作る「食」と「介護予防講座」「仲間づくり・イベント」などに取り組んでいる。 |
陸前高田産業支援デスク (名古屋市役所 市民経済局産業労働課)
名古屋市の陸前高田丸ごと支援の一環で、陸前高田と名古屋の企業間での商取引マッチング、イベントでの陸前高田産品の販売拡大支援などを通じて、陸前高田の産業復興を支援しています。 |
陸前高田市仮設住宅連絡会
中間支援(情報発信としてのつなぎ役など)・仮設住宅自治会サポート・コミュニティの新生サポートを三本柱に、支援員の活動や『連絡会通信』の発行を通して住民のみなさんと共に活動中。気軽にお声掛け下さい! ※2015年3月31日をもって事業を終了しました。 |
社会福祉法人 陸前高田市社会福祉協議会
当協議会は、地域福祉を推進する中核的な団体の立場から、地域住民や福祉関係団体、行政の援助・協力を得ながら「誰もが安心して暮らすことができる、福祉のまちづくり」の実現を目指す民間の福祉団体です。 |
陸前高田市青年団体協議会
陸前高田市の若者が集い、地域の活動を通し地域のより良い発展をめざし活動している団体です。地元で仕事・生活しているメンバーが殆で、平日や日中の活動ができない。また会員の減少により大きな活動は出来ていません。自分たちに出来るペースで焦らず活動をします。「私達が思う陸前高田!」事業では、若者がまちづくりに関してどのような貢献ができるのか、話し合い、実際の活動につなげていきます。 |
陸前高田市復興支援連絡会
平成27年4月より団体を立ち上げ、主に仮設住宅の自治会サポート、コミュニティ形成支援、中間支援の活動を行っています。今後は仮設に特化せず公営住宅や自力再建者等地域全般のコミュニティを視野に入れた活動を行っていきます。 |
陸前高田市 保健医療福祉未来図会議 (※通称:未来図会議)
陸前高田市の市民の生活にかかわる関係者が集まり、震災からの復興に向けた中・長期的な展望を議論し、地域全体にとって望ましい体制づくりを目的としている。 (※市内外のあらゆる団体の参加により成り立っている合議体としての位置付けとなっている。) |
特定非営利活動法人 陸前たがだ八起プロジェクト
モビリア仮設住宅(168戸)を中心として、住民が孤立しないよう、仮設住宅の見守り支援やサロン活動、自治会活動のサポートなどを行いながら、地域のコミュニティーのエンパワーメント事業を日本NPOと協働で行っております。 |
陸前高田まちづくり協働センター
私たちは、「住民主体の持続可能な地域づくり」をミッションに、陸前高田に住んでいる人たちが、この町に住んでいてよかったと思える地域づくりをサポートするために、NPO・地域団体・個人等さまざまな形で活動する人たちの支援拠点、「陸前高田まちづくり協働センター」を運営しています。 |
陸前高田未来商店街
陸前高田の竹駒地区で営業している仮設商店街。飲食、物販、医療の全11店舗で形成されている。敷地内には多目的ホールというコミュニティスペースがあり、毎月5のつく日には毎週午前中に地元の生産者や加工業者が集まりけせん朝市を開催している。地域の人に愛される商店街、未来につながる新しい挑戦をしていく"なつかしい未来"を目指す商店街です。 |
(株)リコー
子供向けの科学ワークショップ「サエンスキャラバン」の実施により、科学の楽しさを知ってもらう活動や「こどもまちづくりクラブ」の支援を行っています。 ※2016年3月をもって陸前高田市内での活動を終了しました。 |
特定非営利活動法人 ワーカーズコープ
高齢者の生きがい、居場所づくりを直売所と行っています。生産者が野菜をもってきて稼げる場所、仮設で引きこもりがちな高齢者がお茶をのみ、歌をうたい、その日のことを話し、情報交換の場、元気に居られる場所として活動しています。 |
6大学支援ネットワーク: 陸前高田地域再生支援研究 プロジェクト
法政・明治・中央・目白・東北大学等の福祉・建築・まちづくり・社会学などを専門とする研究者と学生,また民間の専門家からなる組織です。これまで仮設住宅地の調査や,現地の方が主体的に行うワークショップの支援などを行っています。代表:宮城孝(法政大学教授) |
早稲田大学 平山郁夫記念ボランティアセンター
2002年の設立以来「社会と大学を繋ぐ」「体験的に学ぶ機会の提供」「学生の社会貢献を応援」という理念のもと活動を行っている。 また、震災の発生以来、被災各地のニーズに合わせて支援活動を継続している。 |