【コミュニティづくり】 団体一覧
サロンやイベントの運営など、地域コミュニティづくりにかかわる活動をしています |
今そこ演芸団 (今そこに落語と笑いを配達する演芸団)
2011年5月より東北3県沿岸部と東京を笑いでつなげる活動をしております。東北では仮設住宅集会場や公民館で寄席を開催し、心の癒しをするべく活動しております。 |
NECネッツエスアイ株式会社 (ひまわりハウス)
「ひまわりハウス」は何かを始めたい、話し合いたい方が内外問わず自由に集まれるIT井戸端会議スペースです。PCやタブレット等情報・通信製品を「無償」でお使い頂けます。木の温もりや最新製品を体感し、未来について語り合いましょう! |
希望の花いわて3.11プロジェクト
被災された方々の明日への活力、希望となりますよう、また地域の復興を担っていく子ども達が笑顔になれますよう、花と緑による支援活動を行っています。 |
NPO法人 グローバルヒューマン
平成23年夏より、陸前高田を中心に支援活動を実施してきました。被災した方と寄り添い、必要な時に必要な支援をと心がけて活動してきました。今後も同じスタンスで、変わっていくニーズにしっかり寄り添い、支援活動をしていきたいと考えています。 ※2015年3月で現地事務所を終了 |
健康生活ネットおおふなと
「心身ともに健康な町づくり」を願い、三陸を中心に、心身の健康推進活動を支援する市民活動団体です。避難所、仮設での医師による健康相談、食事、運動、休養を取り入れ、日常生活の改善を促す健康増進セミナー、美術品レプリカによる鑑賞・授業、コサージュづくりや新入生へのプレゼント、家庭菜園セミナー等を実施しております。 |
神戸大学 東北ボランティアバスプロジェクト
神戸大学の学生が主体となり、ソフト面の支援を行う学生団体です。 コミュニティ形成を目標とする足湯・手芸カフェの開催、地域のお祭りへの参加、地域の町づくり活動への参加など、活動は多岐にわたります。 |
特定非営利活動法人 再生の里 ヤルキタウン
二次的被害者を絶対に出さない!をコンセプトにあらゆるプロジェクトを実施。復旧復興に繋げる“再生への足掛かり”を基本理念に憩える!集える!元気を発信する!コミュニティ広場を創設運営。住民交流、地域交流を大切に、ふる里の資源と魅力の発信拠点として人口流出対策と交流人口拡大を目指し行政との協働と補完に貢献します。 |
公益社団法人 シャンティ国際ボランティア会
陸前高田市の市立図書館、私設図書室と連携して、仮設団地での移動図書館活動、モビリア仮設団地内での図書室運営などを行っています。本の貸し借りとともに、お茶を飲んだりおしゃべりしたり自由な場づくりを行っています。 |
生活協同組合 コープあいち
行政、社協を中心にした市民セクター協働ですすめる地域コミュニティ再生の一助となれるよう、コープ会員からお預かりしている募金支援と会員・職員のボランティア参加をすすめます。 |
特定非営利活動法人SET
2011年3月11日の東日本大震災を機に設立された団体です。当時、関東圏の大学生を中心に組織されました。震災から約4年後の2015年春、現地・岩手県陸前高田市広田町に定住したメンバーは4名となり、住民の方と外部の若者を繋ぎ合わせながら、地域に今までなかった仕事や生き方を創っています。 |
東北大学陸前高田応援サークル ぽかぽか
「東北大学東日本大震災学生ボランティア支援室」の岩手部門が「ぽかぽか」となりました。陸前高田市には学生ボランティア支援室と連携して、現在までに34回の「陸前高田ボランティアツアー」を実施してきました。仮設住宅・復興住宅での足湯・手芸活動の他、花壇の整備や草刈り、子どもと遊ぶ企画、学習支援などを行っています。 |
認定NPO法人 遠野山・里・暮らし ネットワーク
遠野市を主たるフィールドとして、「資源を生かした都市住民との交流の深化と移住の促進」「伝統文化・芸能・技術・技芸の伝承と進化と応用」「里地・里山における循環的な生活スタイルの再興と実践」を柱に具体的な事業を行う事により、社会全体の利益の増進に寄与することを目的としています。2011年より被災地復旧・復興の後方支援活動を行っています。なお2016年2月に認定NPOに認証されました。 |
公益社団法人 日本国際民間協力会 (NICCO)
NICCOは、1979年の設立以来、京都に本部を置き、国内外で緊急支援・自立支援活動を行う国際協力NGOです。東北では岩手県陸前高田市、宮城県気仙沼市および名取市に事務所を置き、漁業などの経済復興支援、心理社会的ケア、ボランティア派遣など、地域に根ざした復興支援活動に取り組んでいます。 ※2013年12月31日をもって陸前高田市内での事業を終了しました。 |
花の力 プロジェクト
花とみどりを愛する有志が中心となり、復興地に心豊かで潤いのある、笑顔が溢れる元気な地域コミュニティ作り実現のため、花と緑を使った支援活動をお手伝いいたします。 ※2013年度をもって活動を終了しました。 |
特定非営利活動法人 ピースウィンズ・ジャパン
当団体は「必要な人々に必要な支援を」をモットーに活動する日本発祥の国際協力NGOである。1996年の団体設立以来、世界26の国と地域で活動し、東日本大震災支援では2011年・2012年の2年間で約12万人を支援してきた。 ※2015年4月末日をもって現地での活動を終了しました。 |
NPO法人 福祉フォーラム・東北(朝日のあたる家)
「高齢者や子ども、障害のある人の生活を支えたい」という思いから、「どなたでも気軽に立ち寄りお茶を飲んだり、お話をしたり、ミニコンサートを楽しんだり、ときには相談にのってもらえたり・・・」そんな、当たり前の地域生活を地域のみなさんと一緒につくっていくための拠点として開設された”みんなのコミュニティーハウス(居場所)”です。 |
前田建設工業株式会社
当社は企業ボランティアとして支援させていただいています。社員の有志を募って、七夕祭りの準備手伝いや植樹活動を行っています。 |
みんなのしるし合同会社(三陸国際芸術祭事務局)
三陸国際芸術祭2014を実施し東北の郷土芸能が世界に誇れる質と多様性を持つと実感。芸術祭を2020年まで継続し郷土芸能を国内外へと紹介すると共に芸能を通し被災地間・アジアとのネットワークを培っていく。 |
もっちぃと森の仲間たち
「痒い所に手が届く」そんな団体を目指しています。得意技は畑や花壇づくりといった土いじり系です。 |
陸前高田市青年団体協議会
陸前高田市の若者が集い、地域の活動を通し地域のより良い発展をめざし活動している団体です。地元で仕事・生活しているメンバーが殆で、平日や日中の活動ができない。また会員の減少により大きな活動は出来ていません。自分たちに出来るペースで焦らず活動をします。「私達が思う陸前高田!」事業では、若者がまちづくりに関してどのような貢献ができるのか、話し合い、実際の活動につなげていきます。 |
陸前高田市復興支援連絡会
平成27年4月より団体を立ち上げ、主に仮設住宅の自治会サポート、コミュニティ形成支援、中間支援の活動を行っています。今後は仮設に特化せず公営住宅や自力再建者等地域全般のコミュニティを視野に入れた活動を行っていきます。 |
特定非営利活動法人 陸前たがだ八起プロジェクト
モビリア仮設住宅(168戸)を中心として、住民が孤立しないよう、仮設住宅の見守り支援やサロン活動、自治会活動のサポートなどを行いながら、地域のコミュニティーのエンパワーメント事業を日本NPOと協働で行っております。 |
特定非営利活動法人 ワーカーズコープ
高齢者の生きがい、居場所づくりを直売所と行っています。生産者が野菜をもってきて稼げる場所、仮設で引きこもりがちな高齢者がお茶をのみ、歌をうたい、その日のことを話し、情報交換の場、元気に居られる場所として活動しています。 |
岩大E_code
岩手大学の学生と教員有志からなるチームです。主として情報発信に携わりながら、陸前高田の方々と、全国で陸前高田に応援者の方々、関心をよせている方々、あるいは過去に訪問したことのある方々とのつなぎめの一つとなることを目指します。それを通して、陸前高田の支えとなりうる「拡大コミュニティ」の形成促進と維持に貢献できればと考えています。 |
NPO法人 きらりんきっず
震災前の平成22年7月、駅前通り商店街に市内3カ所目となる子育て支援施設としてスタート。親子がいつでも気軽にふらっと立ち寄れるほっと一息つける、あたたかい居場所づくりを心がけています。地域の子育て家庭から妊婦さん、お父さん、おばあちゃん、おじいちゃんも遊びに来てください。 |
認定NPO法人 国境なき子どもたち(KnK)
公益社団法人 中越防災安全推進機構
中越地震以降、中越地域の集落の復興支援に携わっている他、地域の防災力向上支援等も実施しています。中越の復興事例の紹介や中越への視察のアレンジや中越の住民との被災地間交流などもアレンジが可能です。 |
特定非営利活動法人 まぁむたかた
女性の『想い』や『声』は『地域の大きな力』です。誰もが暮らしやすく活躍できる社会の実現を目指して、生活再建やコミュニティの再生を目的とした活動をしています。 |
ReVA復興ボランティアチーム・上尾
「ReVA復興ボランティアチーム・上尾」は、埼玉県上尾市社会福祉協議会が募集したボランティアバスの参加者有志で結成したチームです。緊急支援から生活支援まで、現地のニーズに合わせた活動を行っています。 |
特定非営利活動法人 りくカフェ
コミュニティスペース「りくカフェ」は地域の健康を担う施設と連携して、陸前高田の人々の健康な心身を作る「食」と「介護予防講座」「仲間づくり・イベント」などに取り組んでいる。 |
陸前高田市 保健医療福祉未来図会議 (※通称:未来図会議)
陸前高田市の市民の生活にかかわる関係者が集まり、震災からの復興に向けた中・長期的な展望を議論し、地域全体にとって望ましい体制づくりを目的としている。 (※市内外のあらゆる団体の参加により成り立っている合議体としての位置付けとなっている。) |
いわて生活協同組合 (いわて生協)
いわて生協は、「助けあい、支えあい、ともにつくるくらしの安心」をスローガンに、沿岸地域を含めて県内22万世帯の組合員と事業活動を通じて、地域の復興のために継続的に取り組みを進めています。 |
岩手大学 三陸復興・地域創生推進機構
岩手大学三陸・地域創生推進機構は、機構内に三陸復興部門を設置し、教育支援、生活支援、ものづくり産業復興支援、農林畜産業復興支援等に取り組んでいます。 |
東日本大震災復興支援 大根コンプロジェクト
◇現地生活をしているかたがたの心と身体のケア、健康運動法の指導 ◇ニーズ調査及び、中間支援 ◇子供達の心身の健康回復プログラム提供 |
高田大隅つどいの丘商店街
市の高台に位置しプレハブ2階建て2棟、平屋建て1棟で12事務者が入居し、市内では最も規模の大きい仮設商店街。市内外から多くの方が店舗利用のために当商店街を訪れる。また、法人事務所が入居しているため市外からの視察やボランティアで来られた方の休憩・飲食の場としても機能している。 |
にじのライブラリー
にじのライブラリーは、今泉天満宮により運営される子ども向けの仮設図書館です。 土日祝と水曜日午後に開館しています。 |
特定非営利活動法人マザーリンク・ジャパン
『すべては子どもたちの未来のために』。いつの時代でも、どこに生まれても全ての子どもにとって、子ども時代が幸せなものになるように。また母親であることに幸福感を感じ、誇りを持てる社会の実現を目指して活動しています。 |
陸前高田市仮設住宅連絡会
中間支援(情報発信としてのつなぎ役など)・仮設住宅自治会サポート・コミュニティの新生サポートを三本柱に、支援員の活動や『連絡会通信』の発行を通して住民のみなさんと共に活動中。気軽にお声掛け下さい! ※2015年3月31日をもって事業を終了しました。 |