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【活動報告】第14回支援連絡調整会議を開催しました

6月17日(火)、長部地区コミュニティセンター(漁村センター)にて、
陸前高田市まちづくりプラットフォームの第14回支援連絡調整会議を開催、
17団体34名の方々にご参加頂きました。

震災以降陸前高田で活動を行っている市内外の支援団体や
地域組織の情報交換の場として毎月開催している「支援連絡調整会議」は、
市内の復興支援・まちづくりのための活動を わかりやすく把握できるよう、
マッピングと情報共有、意見交換を行っています。

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第14回も前回に引き続き、二部構成で開催しました。
第一部は、5月以降の活動報告と今後の予定やイベント告知を全体で共有し、
第二部では、テーマ毎に4つのテーブルに分かれて、復興や支援の状況把握と、
活動から見える課題の共有などを行いました。

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【1グループ:地域・コミュニティ】では、
市内で最初の災害公営住宅が早ければ秋ごろには入居が開始されることを控え、
災害公営住宅の長期的な使用や、今後の災害公営住宅内での自治会運営・
コミュニティ運営等について、関係者からの情報提供を受けながら意見交換を行いました。
また、釜石市での事例も共有しながら「では、高田ではどうしていくか?」を検討しました。

【2グループ:教育・子ども/女性・子育て】では、
市内全体での子ども数についての印象や、未就学児の子どもを持つ親の
環境などが議題に上がり、子どもを預けて働ける環境作りに対して、
現状どんなサポートがあるか?NPOや支援団体としてどんな対応ができるか?
を検討しました。

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【3グループ:商工・観光・産業】では、
前回話し合われた陸前高田のツアーコース・ツアーパッケージ案の検討については、
別途テーブル参加者を中心としたワーキンググループが発足しています。
今回は「生活目線での陸前高田の商業」として、住んでいて感じる事、
現状どこを中心とした商圏になっているか、近隣市町村と双方向に人が流れるものを
目指すには?などについて意見交換が行われました。

【4グループ:地域企画「まちあるき」実施検討】では、
今年度の実施地区(第1弾)を矢作地区に置いて、矢作、下矢作、生出地区での
まちあるきの視点や、住民の方々への協力依頼を誰が担うかなど、
具体的に話を進めることができました。

最後に全体で各グループの協議内容を共有、閉会となりました。

複数のテーブルで、NPOや支援団体では対応できない部分については、
今後まちづくりプラットフォームとして関係各所へのヒヤリングを行っては
どうかとの案も出されていました。
支援連絡調整会議がより有効な情報共有、意見交換、調整の場となるように、
引き続き努めてまいりたいと思います。

会議の場では吸い上げ切れていない情報、課題もあるかと思いますので、
登録団体、関係するアクターの皆さんからの情報提供も、引き続きご協力を
よろしくお願いいたします。

会議に参加された皆さん、お疲れ様でした。
次回は7月15日(火)、米崎地区コミュニティセンターにて開催を予定しています。



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